古来より東国三十三国の稲荷の総社を自認してきた格式ある稲荷社。
関東総司と称されるときの関東とは古代の称で東国一帯を指すのだという。
社伝によれば平安時代に源頼義(八幡太郎義家の父)からそう崇められたと伝える。
一般に今の関東地方とか江戸の関八州とまちがえて説明されることがほとんどのようです。
東国三十三国、
東海道の15国---
伊賀国、伊勢国、志摩国、尾張国、 三河国、遠江国、駿河国、伊豆国、甲斐国、相模国、武蔵国、安房国、上総国、下総国、常陸国、
東山道の11国---
近江国、美濃国、飛騨国、信濃国、諏方国、上野国、下野国、陸奥国、石城国、石背国、出羽国、
北陸道の7国---
若狭国、越前国、加賀国、能登国、越中国、越後国、佐渡国、